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金融関連用語集

会社更生法

経営困難である株式会社について、事業を継続しながら自主再建することを目的とした日本の倒産法の一つで、1952年(昭和27年)制定。その後2002年(平成14年)に会社更生法の全部改正をする新しい会社更生法が制定され、その施行(2003年・平成15年)に伴い以前の会社更生法は廃止されました。
再建を目的とする点では民事再生法と共通しますが、株式会社のみが対象となること、担保権者や株主についても更生手続の対象となることなどが異なっています。通常は裁判所が管財人を選任しますが、2008年(平成20年)に運用が拡張され、一定の条件を満たした場合には更生手続開始申立て時の取締役を管財人として引続き業務の運営に当たらせる運用が行われるようになりました。これを「DIP型会社更生手続」と呼びます。

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