先日、約30年以上住み慣れた住居から引っ越しを致しました。
それに前後して当然のごとく不要物との戦いが始まりました。
それまでは世間で言われる「断捨離」という言葉を他人事のように感じていましたが
いざ自分が直面してみるとやはりなかなか手ごわいのです。
1年以上使っていないのだから捨てなければいけないと頭の中ではわかっていても、
当時の思い出やその時代背景を顧みるともう一度じっくり感傷に浸ってから
破棄したいという気が起こってしまいます。
衣類などには全く未練はないのですが趣味に関するものに関しては特に思いが募ります。
一例をあげると昔の音源や当時のオーディオ機器、または釣り道具だったり・・・・。
そんなわけで結局部屋が狭くなるにも関わらず、引っ越し先にも全部ではないですが
一部スライドして持って来てしまいました。
これから徐々にですが、線引きして整理していこうと思います。 安藤
(追伸)
断捨離の語句を調べてみると、「もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を、
ヨーガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)を応用し、
単なる片付けとは一線を引く。

