<手形割引の基礎知識> ここで改めてご説明をしたいと思います。
◇手形割引(てがたわりびき)とは。『ウィキペディア(Wikipedia)より引用』
満期前の手形を第三者へ裏書譲渡し、満期日までの利息に相当する額や手数料を差し引いた金額で
換金することである。手形割引を依頼したものを割引依頼人、手形を割引いたものを割引人、
割引かれた手形のことを割引手形(わりびきてがた、略称は割手)という。
・・・以下、簡単に説明いたします。
手形は支払期日(満期日)に現金化されます。
通常でしたら支払期日を待てば現金化になるのですが、時には予定外の支払いが発生したり、
予定していた入金が遅れていたりと急な現金の用意が必要になるケースがあります。
そういった際に受取済の約束手形、為替手形、でんさいの早期資金化をすることで現金の確保をします。
この支払期日到来前に資金化をすることを『手形割引』といいます。
一般的には銀行などの金融機関で手形割引をしますが、銀行以外でも手形割引業者においても
『手形割引』にて現金化が可能です。
銀行から借り入れをすると『利息』がかかるのと一緒で、手形割引をすると『割引料』がかかります。
割引料は割引を行った日から支払期日までの期間を割引料としていただきます。
この割引料は支払うのではなく、手形額面から掛かった手数料が差し引かれた現金を受け取ることになります。
例:額面100万円の約束手形を割引専門業者に持込して、2万円の割引料が掛かった場合
受取金額:100万-2万=98万 受取額:98万 となります。
以上、手形割引の基礎知識でした。
お客様のお申込みを心よりお待ちしております。
営業グループ 波止

